空港から、ボロボロの道を通って首都リマの中心地へ
Follow the tattered road to the center of Lima.
市街地に近づいてくると、道中、信号待ちで車が止まるとパフォーマンスしてくる人が登場してきます。
Many performers appeared when the cars stopped at the traffic light as you get closer to the city part.
汚そうな雑巾と洗剤で信号待ち中の車のフロントガラスを半強制的に洗ってくれたり、
花束やお菓子を持ってつぶらな瞳でずっと車内を見つめてくる子供たち、
火がついた松明を持ってファイヤーダンスしたり、
Some people arbitrarily washed front glass of cars,
some children tried to sell flower and candy,
some dance with torch on fire,,,
チップを求めて、信号待ちの一瞬に全てをかける人たちがいるのです。
小さい子は5歳くらいから、上は60くらいのおばあちゃんまで。
there many people from 5 years old to 60s do various performances to get a tip while car stopping.
最初は超びっくりしました。しかも結構アグレッシブというか、チップを渡すまで動かないぞ、という気概。
いや轢かれる轢かれる！ってくらい車にくっついてくる！！なんなら轢かれにきている。
I was shocked by their aggressiveness not to move until they get money, they never avoided cars.
驚いたのが、タクシーの運ちゃんがチップ渡してるんですよ！
現地の、しかもお金持ってなさそうなドライバーがチップあげるの、想像してなかったので。
あんな空港でたかって来てたのに、フェイクタクシー顔なのに、、エエ奴やないかい。。
Even more surprising, my driver who was local and seemed not rich gave money for them.
Good guy, behind the face like a fake taxi driver.
あと、路上パフォーマーはこれで本当に生活してるんだ感、とその生活の根強さを感じました。
They performs those as a living business and this life style rooted in society.
市街地の方は立派なビルや商業施設があり、高所得層も存在するようですが、リマ市内でこれですからねー
Even Lima, the capital of Peru with rich people was this situation.
市内の方は、こんな大きなショッピングセンターもありました。
Big shopping center in Lima city.
貧困格差が凄すぎる、、
思ったより発展途上感を感じながら旅がスタート！！
The poverty gap was larger than I thought.
Travel started with surprise.
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